ヤナセのツーシータを売った訳

ヤナセのツーシータを売った訳

 湯浅刑事の女性関係がおかしいと、下藤 勇司に聞いたためです。実は、隆さんの性生活をあさるのを止めるように父親が何度も注意していて、母親がとても乗りたがっていたためです。私も実はヤナセに乗りたくて、父親に運転方法を教わりました。

 

実は庭の裏側に庭かなと言われている電信柱2本と、兼松技工研究所の石灰ゴミ廃棄処分場が20m四方の白いブロック塀に囲われて存在し、私の土地です。

 

英語塾とコンビニを経営している赤松さんは、もうお爺ちゃんです。浅野さんは歯科技工のお友達です。池田さんは、ゴルフ友達です。古川さんは、塾の生徒さんです。息子さんは、プロゴルフに行くみたいで格好いいです。この父親の友人は、皆知っているのに、全く私に言わないし知らないのです。

 

つまり有刺鉄線が、このヤナセのツーシータを売った訳なんですが、この当時から張り巡らせていれば良かったのですが、私の体が出来上がっていなかったので、不可能で、上板町中の住民からまた黒い噂が流れていたのです。

 

「首を吊って自殺する」「脱糞だ」等、なじられて、笑われて可笑しな事を言うと通報して、今だ未解決です。

 

実は兼松島子と師弟関係にある松田清の仕業で、大変な目にあいました。

このポストカードの写真2人の男性と私が恋愛関係にあると思われ、何の事だろうとお思いになるでしょう。

 

だから、このヤナセのツーシータを売った訳が、私自身の結婚や性生活を営む上での嫉妬や寝とりだと、世間で認められていたのが、航空自衛隊で永澤早苗と麻生由香の内務班長である兼松由紀の偉い仕事です。

 

つまり上板町在住の「マスコットキャラクターかきじぃ」の作者が、この2人の内務班長なのです。

 

何故全国の柿農家に嫁ぐと言い騒ぐのでありましょうか。

 

 我が家は塾を経営していて、柿農家ではないのに、何故か日下典子の嫁として首を跳ねられているだけなのに、未解決事件で警察官がウロウロしているだけで、出てくるわ、出てくるわ、直径1mのステンレス針金のついた吉岡多惠子のゴミと、松田卓男町長(清の息子)の大量の排泄物です。

 

ショベルカーで撤去するものを、青いスコップで全撤去して、航空自衛官特注の油井さんとお揃いのジャンパーに、「わしの土地」を染み込ませ、部屋全体を見張らせて腹を立て、逮捕状を今か今かと待っています。

油井さんの源氏名は「ワタナベ ニカタ」と言います。

 

だから、体が出来上がった時点で、航空自衛隊三沢病院長 吉田 凡太郎1佐あてに、文書を手書きで作成したのです。

頑張ります。