負担になるお荷物

負担になるお荷物

 自衛隊員の負担になるお荷物は、背負うお荷物です。

 

愛する相手が両親と似ているや両親を尊敬しているというのは、真っ赤な嘘です。

その結婚は、背負うお荷物は分かりますが、一緒に負担になるその荷物を背負ったり、手伝ったりは出来ません。

 

子供もお仕事の負担になるので、実際問題いないのです。

いくら持っているや、結婚資金いくらにしようか、両親のお世話代金払わないかんとかです。

 

デートの時に、負担になるお荷物だと思われたくないので、私はいつも割り勘です。

先に財布を出す出さないで決めていて、一番クレジット払いが楽だから、東京都からデートしに来てくれ、クリスマスを一緒に過ごした思いでは、今でも忘れられず、友人関係を求めたのは、しゅんです。

 

その結婚は、不可能です。

しゅんが、外で体をこき使って、頭を一生懸命働かせて稼いだお金を、衣食住に費やすだけに終わってしまうからです。

 

手でさげるお荷物の負担を軽減するには、使うか捨ててしまうか、貰わないかだからです。

それも代わりに誰かに代わりにもってもらうという事が不可能だからです。

 

 肩からかけるお荷物は、自分自身の安全と命を守る手段です。

スマホ、定期、ハンカチ、ちり紙、マスク、家のかぎ、ペットボトル飲料、スケジュール帳、折り畳み財布、あとカロリーメイトソイジョイがあったら良いなぁと思います。

 

だから私は郵便局員さんにとってもトキメキます。

郵送中の郵便物の受け渡し事故や個人情報、「ここの家は、確かに兼松哲の家です」等、守ってくれて、御存知で、確かにそれを全く理解出来ないのがです江上由佳(旧姓:兼松由佳)です。

その子は、いつも、

「頑張って、頑張って」

と言い、香川県の長尾郵便局で勤め、1ヶ月足らずで辞めた強者で、いつも

「ゆきちゃん、看護師ってこういう顔をして、こういう服を着た子なん。」と思い込んでいて、看護学生時代の学友が「そうなん?」と驚いていて、「じゃあ兼松由紀って、男性看護師と結婚なん?」と思っていて、今だにそれから逃げていると思われている事が、負担になるお荷物です。

 

由佳の結婚相手は、私の兄の秀に間違いありません。

何故かと言うと、社会的に阿波高校時代教員から、 

「兼松由紀は、自宅で塾しよるし、頭が良いけど、兄の秀がストレスで、人権侵害の目に遭い、警察署員から負担になるお荷物だから、勉強して分かったんだったら、そうするように」

と言われて、無事高校を卒業する事が、出来たからです。

 

別名「加藤先生だけは、守らなければ」と言います。

嶋先生の再婚話で持ちきりだったのが、面白かったです。