看護師免許が必要だった理由

　香川県で看護師免許が必要だった理由は、矢木麻由実の嫁ぎ先だと言われていたためです。

徳島県で、お仕事をしようと思った理由は、お金がなかったからです。日下典子が嫁いてきてから、祖父に「放り出せ、放り出せ」

と言われてきました。

そうしないと、私が影で頭を鈍器で撲殺されるのではないかと、言われていて、確かに障害のある人は、体重80㎏で胸の辺りに飛びかかり、左手で首を締め、右手で握りこぶしを、頭、目、頬全て命中させ、鬱憤を晴らすのに丁度良いと言い、自分が上だと目をつりあげるのです。

祖父の周囲、ご近所さんは、皆母親と付き合いがあるので、私の敬愛する三井八郎は壺を作り、

私が生まれた時に、「ゆきちゃん、ます美のお友達」と言い残し、この世を去り、警察官島田巡査は、「義隆先輩は、一生僕の義隆先輩です」と、契ったのであります。

　私は無事、三井八郎の骨と、猿の骨を掘り起こしました。

上木鉢も割られていて、侵入経路を裁ち、父親からは、右手側に掘り出せと教え込まれ、松田卓男町長の排泄物を掘り起こし、5、6個教え、無事吉岡政権の癌である糞ボール(直径20㎝円形の一人分排泄量に種を仕込み、根が生えるように深さ2～3m掘り、堅く、見た目コンクリートのように、本当だったら地中深く、時間が無かったため、固めて分からなく埋めるのに、夢中だったと思います。)を、撤去出来て、地中から見える1mmのステンレスの針金の三井八郎を確認する事が出来たのです。

樽のような形で間違いありません。

生ゴミを食べる人間の骨は、スカスカで石灰ゴミよりも劣り、三井八郎の骨は生なのであります。

若々しく、質量感もあり、まるで昨日生きて話をしたようなのです。

「形あるものは、いつか壊れる」

からも分かるように、作った本人が、一番その「形あるもの」の価値を分かり、壊れても治す事が出来るんだという話を聞き、

「三井ます美？お友達でない」と言いました。

洋子とは、娘の私から見て、盗み食い、盗み格好、盗みカラー、盗み寝、盗み思い、盗み見、盗み本、盗み映像、音声、匂い、盗み歩き、盗み性器、盗み泣きが実は大好きで、それを

「和田千春ちゃんじゃ。」

と言うのです。三井八郎の言う壺は、小判の入った昔から大切に隠す筋の入った一本木の名刀です。

地元住民は、皆大好きです。

だから、触ってはいけないと分かっていても、私は人間が何を考えて何を話し何をしてきたのか、結局訳が分からず、自分の事で頭が一杯なのに、つまり自分の作った物以外受けつけないのに、求めるものと言ったら、完璧な物だけなんです。