久富先生のおフランス教室(2)

事件③ 久富先生のおフランス教室(2)

 

 全国に出荷されている男爵芋メークイン馬鈴薯は用途別に分かれ、お料理に使われ、

 

2月20日男爵芋が使われたのですが、可哀想な事に、1㎝角のサイコロに細かく切られ、

 

お湯の中で、

 

「見張っていて下さい。」

 

と言い残し、何をしたのかと言うと、

 

「私の縄張りを犯すんです。」

 

と腹を立てて、一日中

 

「私が縄張りを犯してやる。」

 

と大喜びなのであります。

 

 

 久富先生が食べたかったのは、じゃが芋をペースト状態にしたパンに付けて食べるジャ

 

ムのような、おフランスなのに、糸状態繊維の見える、ほくほくはふはふというより、

 

ムスムスした形状の食べ物と化し、また再び、真っ黒い噂が流れ、

 

「久富先生はミキサーで遊んでいる。」

 

との噂で、利香に言っておきますと、大慌てだったのであります。

 

 

 

 そこで、全国に流れている芋について、JA農協の職員が調べ、さつま芋やじゃか芋、里

 

芋なんですが、(神奈川県産の牛豚羊家畜用芋)10㎏5袋を、日下隆くんがJA農協から貰ってきて、次の日、朝7時位芋をかじって放り出し、踏み潰してあるのを発見し、

 

 

祖母にたくさん頂き、ジャムにして食べてしまいます。

 

 

 

 これぞまさしく、加藤先生は守らなければではありませんか。

 

 

 我が家では別名「兼松哲の物を上だからという理由で、ゆきちゃんでもないのに食べるな」

 

であります。

 

 

 

 つまり神奈川県民の女性は、

 

「ここでここしてる」と、手足が短く、目は細目で眼鏡をかけ、髪はとても短く、

 

「ここで何してたいんじゃ」と騒ぎたて、JA農協の人は、変な人を連れ込んだとの一点張

 

りです。

 

 

 

 以前吉岡多惠子に紹介された(息子の嫁)に、社会的に存在しない一階建て天山歯科医院に

 

対して、

「ここで何してる」

 

と言い返した私に、すみませんでしたの一言はないのでありましょうか。

 

 

 金品物色の目付き顔つき、育ちであります。

 

 再三玄関を開けられたので、間違いありません。

 

 

 このご時世、吉岡より名前や育ち、家柄や土地の価値が上の家は、

 

そのような扱いを受け、更地の刑に処され、出ていくようになっているので、

 

とっても危険です。

 

 

 

 久富先生のおフランス教室(2)を、是非とも上板町役場でしてくれないだろうかと言うの

 

です。

 

 

 何故なら、県職員の緊急時利用するホテルの料理長で、自分も私と同じく食べられると

 

思っているからです。

 

 

 何を食べているのかというと、身寄りのない生活保護世帯や、日中独居の高齢者宅の、

 

食べかけの食材を、まるで、そこに自分が住んでいる孫であるかのように、食べていたので、

 

あります。

 

 

 久富先生のおフランス(2)は、まだまだ続くのでありましょうか。