夢と理想と現実
夢と理想と現実
私の夢は、東京都民になる事です。
よく言われるのが、
「背が低い」
「私の臭い匂いに蓋をして」
です。
東京都民になれば、生活安全課の刑事が後を追ったりしなくなると思います。
東京都に彼氏がいて、徳島↔羽田空港経由の1泊2日計画で、会いに行こうとしたら、
警察官がどこからかパトカーでやって来て、
「医療保護入院だ」
と言い、理由は幻聴が聞こえて家を出ていこうとしているや、
兄の秀や似た人物が暴力を振るおうとするや、ご近所の家の人間から異臭がするや
真っ黒で、気持ちが悪い事限りなしです。
だから、会いに来てくれるのを待っています。
相手の方は、
「いつもどうしたの❔」
です。
私の理想は、東京都民でしか生きられないんじゃないかしらです。
しゅんが、
「徳島ってどんな物流なんだろう。確かに不便だね。」
と、家電製品、食器等、一緒に住みたいなみたいに感じで遊ぶことができて、
交通費が高いよねと、利害関係が一致したのであります。
東京都でお仕事している兼松って、一体何なんだろうと思って
たくさん調べてみました。
とにかく皆が言うには、銀座かねまつです。
品行方正、眉目秀麗につき、安室奈美恵も厚底ブーツから全てよく似合います。
そこで思い出すのが、アンデルセン童話「赤い靴はいてた女の子」です。
父親も母親も身寄りの居ない女の子の身分にあう靴ではなかったのです。
呪いとは、上流階級の捨てた物を欲し、自分の靴だと勝手に決めつけ、いつ履こうと自分の
勝手だと自由に履き、勝手に上流階級の仲間入りの真似をするところです。
カレンは、そんなに赤い靴を履きたいのであれば、足だけ要ると町役人に言われて、足を
切断するのです。切断された足が一生躍り続けて目の前に現れる辺り、身分は下流です。
私が上流階級だと思ったのは、松田卓男町長の排泄物は支持された物で、穴を掘った人物が
他に存在して、私に、排泄し終わるまで待つように言っていたところです。
私は事前に通報して待っていたのに、警察署員から気付くでもなく、やって来て供述調書を
取るわけでもなく、嘘をつき、もう二度とやって来ません。
湯浅刑事と言います。
私の現実は、小泉成器株式会社の製品全部私専用のヘアメイク用品だと言うことです。
滝川クリステルに、男児が生まれた為、東日本大震災で名前が出来た兼松由紀は、女性だと
一致したから毎日サロンに通いたいので、練習しています。
プロの間では、「こて」と言い、自衛隊員時代の剣道をなつかしく思います。
極力動きたくないし、外に出歩きたくないし、お買い物はとっても楽しいので、
コロナウィルスが流行しようとも嬉しいです。
水道以外電気代金は、ゴルフの練習場込みの家が3棟ありますが、
統一してあるので、電信柱2本あるし、とっても大事だと分かりました。