ラブレターの書き方

ラブレターの書き方

　一番可愛らしく生きたい女性にとって、ラブレターを書くことってとっても素敵だと思います。

相手の男性から可愛いと思って欲しくて、ロフトでハートや花柄シール、名刺サイズレターセット、赤や白やピンク色のペン等、色々考えて夜通し挨拶を考えました。

100円均一でも売っているので、ぜひ試してみてくださいね。

書いた内容はこうです。

　(私の中であだ名)〇〇さんへ、前の晩こう考えて、手作りに工夫を鑑み、どれを一番美味しく食べてくれるか楽しみに材料を選びました。感想後でメールくださいね。

　メールアドレス〇〇〇

　電話番号〇〇〇

男性って本当に可愛いいんですけど、神戸の須磨海浜水族館では、犬のキャラ弁当を作ってきました。

イルカショーが午後に控えていたので、バルコニーのような見晴らしの良いベンチで、食べて、6月26日で暑かったのを覚えています。

運転疲れるだろうと思って、砂糖とミルクは別途持ちのホットコーヒーを持っていきました。

砂糖とミルクは、要る人で、美味しかったです。

　動物園へ行ったとき、車に飛びかかられるのが嫌で、バスに代えて移動していて、動物のえさ1回100円が面白かったです。

さつま芋やにんじん、キャベツを小さく切って、袋に入れてある物で、展示動物達へのラブレターの様です。

付き合う男性へ渡してきたラブレターの返事で一番嬉しかったのは、「牛肉味噌おにぎり美味しい」です。

ラブレターの書き方はこうです。

貴方と一緒に暮らしたら、一生一緒にミニバラを育てて、アーチ形に育てるとの約束です。

　本当だったら、石原裕次郎のような恋愛、結婚をしてみたいと思っていました。

ラブレターの書き方は、こうです。

駆け落ち同然でアメリカ婚前旅行へ行ったある日の事、まき子夫人と結婚すると花を添えて、プロポーズのお手紙を書いて、影で社長を説得していた様なのです。

私もそのように、素敵な男性に出会って結婚したいなと考え、今では駆け落ち同然のラブレターの書き方を考えています。

まず、メールのやり取りを始めます。

今すぐ会いに来てくれそうな相手の男性のラブレターの返事はこうです。

「徳島仕事で良く行く。ごはんも僕が作るよ。」

です。

それで、仕事と都合がつけば終わりです。

私は毎日顔を見れば、一目瞭然で、目が輝いて生き生きとした人生を歩みたく思います。